2026年07月27日 |
eBay(イーベイ)のURL疎明資料とは?
eBay(イーベイ)のURL疎明資料の取得方法について行政書士が解説します。また、URL使用承諾書が発行されない場合の適宜対応についても分かりやすくご案内します。
URL疎明資料とは?
URL疎明資料とは古物の売買に使用するウェブサイトやECサイトを、申請者が管理・運営し、利用する権限を有していることを疎明するための資料です。
疎明資料として有効な資料は、プラットフォームによってさまざま異なります。一般的にはURL使用承諾書や管理画面のスクリーンショットなどが疎明資料となります。
どのような資料を提出するかは事前に申請先の警察署へ確認しましょう。
疎明とは、審査を行う警察署(公安委員会)に対して「おそらく真実だろう」と確信を得る程度の証拠のことです。厳密な証明までは求められません。
eBayのURL疎明資料
その旨をeBayカスタマーも公式に案内しています。
eBay販売時の古物商許可申請
eBayでの販売を行うにあたり、eBayへの古物商許可証の提出は不要ですが、古物営業法に則り、古物商許可申請を行う場合、「URLの使用権限があることを疎明する資料」が求められます。
eBayでは、URLの使用権限があることを疎明する書類などの発行は行っておりません
出典 アカウント
提出資料としては、①ストアトップページや②「My eBay」のアカウント情報画面などのスクリーンショットを用いるのが一般的です。
ストアトップページのスクリーンショットだけで足りるか、追加資料が必要かは警察署によって運用が異なるため、事前に申請先の警察署へ確認することをおすすめします。
URL疎明資料を作成する際のポイント
留意事項として、ショップトップページには申請者の氏名が確認できるように記載しておきましょう。記載場所は、「情報(About)」タブ内のストア紹介欄が一般的です。
なお、古物商許可を取得して営業を開始した後は、ストアページ上に古物営業法に基づく「三点表示」が必要となります。
許可証番号等の三点表示義務
1営業者の氏名または名称
2許可をした公安委員会の名称
312桁の許可証番号
アカウントIDの変更は不要:
URL疎明資料の作成にあたってアカウントIDを変更する必要はありません。
アカウントIDの変更に伴い、ストアURLが変更されることもあります。
不用意なID変更は避けましょう。
eBayのURL届出でお困りの方へ
URL疎明資料は、提出資料や作成方法が分かりにくいため、多くの方が準備に苦労されています。
当事務所では、eBayなど、ご利用の販売サイトや申請先警察署の運用に合わせて、適切なURL疎明資料の作成を代行しております。

